コンテンツ『AI英会話フリートーク』について、どこまで自由に使いこなせるかに挑みます。
AI講師がユーザーの英語力に合わせて会話してくれる
2025年9月24日付のお知らせで、ネイティブキャンプのAI英会話がグレードアップされたことが分かりました。ネイティブキャンプのAI英会話はアプリ「NC×AI」で利用できるサービスで、PCは対応不可です。
大きな変更点は、ユーザーの英語力に応じてAI講師が話す内容を調整してくれるようになったことです。調整する内容は「語彙や表現」「発話スピード」「一度に話す文章の長さ」。
じゃあどうやってユーザーの英語力をチェックするの?という話ですが、それは別サービスの「AIスピーキングテスト」の結果に基づいて行われるそう。なるほど。
今回の変更の目的は、初心者でもそうでない人でも、レベルに合った英会話を楽しめるようにするため。今後もユーザーの意見を取り入れながらブラッシュアップしていくとのこと。
私はいっときAI英会話を多用していましたが、発音の悪さゆえ全然正しく聞き取ってもらえず、AIとの会話が成り立たなかったので嫌になってしまい、通常の講師による対面フリートークに戻りました。
今回の変更により、前後の内容から、拙い発音の英語でも聞き取ってくれるようになるのか気になります。が、そうなると正しい発音で話そうとしなくなるので、ユーザーにとって良いことではなくなってしまうのか? 難しいところです。
実践・バージョンアップしたAI英会話講師と話してみる
久しぶりのAI英会話フリートーク。キャラクター講師を選択しました。
話してみると、心なしか以前より話すスピードが速い。子ども向けのキャラクター講師は話すスピードが遅いことがメリットだったというのに。これは久しぶり故の勘違いか、はたまた調整によるものか。
そして、これも真偽のほどは定かではありませんが、聞き取りの精度が上がっている気がする!齟齬なく文字化されていてストレスをあまり感じることなくフリートークできると感じました。
そこで、私がAI講師とのフリートークから遠ざかるきっかけとなった「earthworm」を試してみることにしました。これは、アニメのダンダダンで観た内容を話そうと試みて、”巨大なミミズ”を伝えようとしたけれど全然正しく変換されないまま5分が過ぎたという経験です。
いざ再挑戦。「earthworm」は伝わるのか
結論から言うと全然正しく聞き取ってもらえませんでした。

earthwarmがaswanになりask oneになり、all warmになったりoh warmになったり。

earthもwormもどっちもダメ! 我が発音力の低さに絶望です。
まだ私には、人間との対面のトークで、にょろにょろくねくねするパフォーマンスを見せたり、チャットボックスに入力したりしなければ英語でミミズを伝えることはできないようです。
いつの日か正しくAI講師にミミズを伝えてみせる!




