オンライン英会話・ネイティブキャンプのコースや教材について語ります。
アウトプットしたいなら「5分間ディスカッション」一択

中・上級レベルの教材です。用意された複数のテーマから1つ選び、ディスカッションを行います。5分間とタイトルがついていますが、レッスン時間は5分でも25分でも好きな時間を設定できます。
テーマは「趣味」「旅」など、ざっくりしています。各テーマにディスカッションの項目が用意されていて、講師が提示してきます。ユーザーは項目の内容を事前に見ることができないので、どんな質問がくるか分かりません。
質問に対して返答すると、講師が文法の間違いを指摘してくれたり、そのテーマについて講師とフリートークになったりします。
用意されたテーマはさまざま。自分が得意な分野を選ぶも良し、あえて苦手な分野を選ぶも良し
1レッスンで提示されるテーマは4~6くらい。

画像のものは「Famous people」「seasons」「fear」「experince」「retirement」。ここから1つ選んでディスカッションがスタートします。
「seasons」を選ぶと、このテーマについて用意された質問を講師が選んで提示してきます。リスニングで正しく質問を聞き取れればよいのですが、難しかった場合はチャットボックスをチェック。講師が質問文を出してくれます。

What’s your favorite season and why?
What things do you enjoy doing in that season?
In your opinion, which season is the most beautiful?
Are there any special traditions associated with different seasons in your country?
季節をテーマとする質問の一部です。これらについて英語で話します。
チャットボックスには翻訳機能があるので、英文を読んでも意味が分からない場合は翻訳ボタンを押すと下に和訳が出てきます。これで、正しく質問の意味を理解し、自分の意見を伝えることができます。

たくさん英語を話したいと思い、長らく教材「フリートーク」を選んでレッスンしていました。
ほかの教材との違いは? 「フリートーク」「デイリーニュース」「スピーキング」との違い
アウトプットの場を提供するレッスンはたくさんあります。「5分間ディスカッション」は、類似の教材から色々な要素をそぎ落とし、アウトプットだけに絞り込んだ教材と言えます。
「フリートーク」との違い

フリートークはその名の通り自由なテーマで話すことができるレッスンです。例えば「5分間ディスカッション」で”季節”を選んだときと、「フリートーク」で”季節について話したい”とリクエストしたいといったときでどういう違いが出てくるのでしょうか。
「フリートーク」の場合、講師が季節について質問を考えたり、話を膨らませる必要が生じます。「5分間ディスカッション」ならテーマごとに質問が用意されているので、タイムロスなく、講師が質問をどんどん出してくれます。また、用意されているからこそ、瞬時に質問文をチャットボックスに出してくれます。
私は「フリートーク」をよく選んでレッスンしてきましたが、「質問をチャットボックスに入力して」と要望しても、面倒くさがって入力してくれない講師がけっこういました。また、入力する時間が必要になるためサクサクと会話が続かないことがあります。そして、キーボードが苦手な講師もいて、チャットボックスに入力してくれたと思ったら「間違えた」と言って修正したりと、時間のロスがありました。
「フリートーク」を経験してから「5分間ディスカッション」を経験すると、ストレスなく英語をアウトプットできるなと感じます。
ニッチなテーマで語りたい!自分が経験したことを話したい!そんなときは「フリートーク」を選ぶと良いです。
「デイリーニュース」との違い

デイリーニュースは、英語4技能をまんべんなく鍛えることができる教材です。英文を読み、聞き、語彙を学び、ディスカッションします。ディスカッションが最後にくる流れなので、レッスン時間が短いとアウトプットまでたどり着けなかったりします。
この教材の良いところは、日々新しい記事が更新されるところ。アウトプットのネタには困りません。
デイリーニュースで気になるトピックを見つけて、ディスカッションで満足できず、このテーマについてもっとたくさん話したいと思ったら、「フリートーク」を選んでアウトプットすると良いです。
「デイリートピック」との違い

YouTubeなどの動画を見て、それについてディスカッションします。アウトプット重視のテキストで、5分間ディスカッションに近いと思います。こちらもデイリーニュース同様、日々更新されるので、いろいろなテーマについてアウトプットできます。
5分間ディスカッションとの違いとして、レッスン前に質問を見ることができます。
「スピーキング」との違い

イラストを見て状況を説明したり、イラストから想像できることを話したりします。「自分の意見を語る」という要素が少ないです。
隙間時間のアウトプットに最適。リスニングだけで質問内容を把握し返答できるようになろう
「5分間ディスカッション」は、一般的なテーマを題材にして自分の意見を語る練習ができる教材です。講師が読み上げる質問項目を正しく理解し、自分の意見を述べることができたら100点。難しければチャットボックスに表示される質問文を見たり、翻訳機能を利用したりして返答します。
質問内容が用意されているので、5分間でもしっかりとアウトプットの時間が確保されます。英語を話すことを習慣にしたい、そんな人におすすめの教材です。







