ネイティブキャンプのコースや教材についてご紹介します。
ネイティブキャンプで人気の教材
ネイティブキャンプの教材一覧で、この記事を書いている時点で人気1位だったのが「デイリーニュース」。先日、フィリピン人女性講師に聞いた”生徒がよく利用しているテキスト”でも1位だと言っていました。
内容は
- 単語学習
- リスニング
- 内容理解の質問
- リーディング
- ディスカッション
あるテーマについての長文があります。その長文に出てくる単語や表現を学び、リスニングして内容をつかみ、質問に答えます。さらに長文のリーディングに挑戦。最後にはテーマに関係する事柄について4つほど講師とディスカッション。英語で自分の考えを述べます。
レベルとカテゴリで選べるテーマ
中級~上級者向け。3つのレベルから選べる
ネイティブキャンプではテキストやコースの難易度を1(易)~10(難)で表しています。
例えば日常英会話初級コースは2~5相当。
デイリーニュースは「4・5」「6・7」「8・9」の3つにレベル分けしてテーマを揃えています。4・5レベルを見てみると長文の単語数は150~200くらい。6・7と8・9レベルで200~250くらいでした。
9つのカテゴリーから選べる
テーマはライフ・エンタメ・ビジネスの3つに大別されますが、そこからさらに「ビジネス/経済」「生活/エンターテインメント」「スポーツ」「旅行」「アート」など、さまざまなカテゴリがあり、興味のあるカテゴリの時事ニュースを選べます。タイトル一覧を表示して気になるタイトルから選んだり、検索フィルターを使ってカテゴリから絞り込むこともできます。

デイリーニュースのテーマ一覧では画像付きでいろんなテーマがずらっと出てきます。一見選ぶのが大変そうですが、3つのレベルやカテゴリでフィルターをかけて検索でき、そのフィルターを保存できるので、ストレスなく選べます。
新鮮なトピックが毎日追加される
3つのレベルのテーマが毎日更新されるので、飽きることなく楽しめます。
一覧を見ると「9時間前に更新」とか、古くても2週間前くらいの更新日が記されています。
テーマ一覧ページには「人気の記事」というランキングがあり、10位まで見ることができます。このランキングは利用者からのイイねマークの多さを反映しています。
ちなみに、この記事を書いた日の人気ランキング
- 【1位】Rich People’s Spending Dilemma 富裕層の支出ジレンマ
- 【2位】34% of Japan’s Households Are Single-Person 日本の世帯の34%が単身世帯
- 【3位】Warmer Weather Allows Bananas To Grow in Korea 気温の上昇で韓国でもバナナが栽培可能に
- 【4位】Japanese Rice Prices on the Rise 日本の米価格が高騰
こういうランキングから選ぶのも簡単でいいですよね。上記1~3位は6・7レベルだったので、このレベルの利用者が多いのかな?
英語4技能をバランス良く鍛える
デイリーニュースは、トークテーマだけ与えられて講師と勝手に話すレッスンなのかと思っていました。でも内容を見てみると、日常英会話のテキストに似ていて、単語・表現、リスニング、リーディング、ディスカッションときっちりとやることが決められていました。
25分のフルレッスンでちょうど終わる感じです。
単語・表現のところでは、出てくる単語ごとに講師から「この単語で英作文作って」と言われます(講師によってやらない人もいたけれど、8割方、英作文ありました)。
内容が充実しているだけに、毎日新しいテーマが更新されることを素直に「すごいな」と思います。
ある程度英語が話せるようになった人にとって、レベルを落とさないように日々話すためのテキストとして優れていると思います。
また、時事ニュースがテーマなので、ビジネスの場でいろいろな話をする必要がある人はその練習になりそうです。
感想:自分の考えを英語で話す訓練になる
受けてみて、人気の理由がよく分かりました。初めてレッスン受けて以降、毎回デイリーニュースを選ぶようになったほど。ディスカッションのところでは、時事ネタについて自分の考えを英語で話すいまはデイリーニュース、サイドバイサイド、カランメソッドを並行して受けています。
「フリートーク」を教材として選ぶこともできますが、やる内容が決められていない分、充実したディスカッションは難しいのではないでしょうか。講師の中には、フリートーク中に自分の話ばかりペラペラ話す人もいます。内容が決まっていると、講師の影響を受けにくいかと思います。
体験レッスンする方がいれば、ぜひ受けてみてほしいと思う教材です。



