ネイティブキャンプのコースや教材についてご紹介します。
教科書で学んだ文法をフリートークで使いこなせるようになる!
中学レベルの基礎文法を、日常会話で使えるようにするための教材です。教科書で学んだ文法は日常会話でどのように使われるのか? これを実践していきます。
教科書では「実際にこんな会話しないよ」という文章がよくあります。『私はペンを持っています』とか。このテキストではそういった文章は登場せず、友達や家族との会話で実際に使われる表現が出てきます。
1文を繰り返して読む。目指せ丸暗記
1レッスンに出てくる英文(1センテンス)は10数個。英文を表すイラストが出てくるので、それを見ながら読みます。
- スピーキング①:イラストと英文を見ながら、講師に続けて2回繰り返して読む
- 空所補充:重要な部分が隠れている英文を、空所補充しながら読む
- スピーキング②:これ以降、表示されるのはイラストのみ。講師に続けて1回英文を言う。シャドーイング。
- スピーキング③:イラストを頼りに英文を言う。
- スピーキング④:ランダムに表示されるイラストを見て英文を言う。
10数個のセンテンスを繰り返し繰り返しスピーキングします。文法を理解していればスムーズに言えるのですが、理解していないと難しい。このレッスンで文法の理解度を測れます。
経験談で言うと、学んだセンテンスを丸暗記することで単語を入れ替えてフリートークでスムーズに使えるようになっていきます。
基礎・復習・実践で英文を頭に叩き込む
教材は基礎・復習・実践に分かれています。
どんな英文が出てくるのか。いくつかピックアップすると基礎の最初のテキストに出てくるのは
- I’m in.(参加します)
- I’m Single.(独身です)
など。
レッスンを続けると、否定(I’m not in.)や疑問(Are you in?)の形も出てきます。
復習では、基礎で登場したセンテンスが順番を変えて出てきます。レッスンの流れは基礎と同じで、スピーキングや空所補充をします。
実践では、基礎で登場したセンテンスが出てくるのは同じですが、最初から英文が出てきません。英文を一瞬見て丸暗記する、というやり方は通用しません。基礎と復習で頭に叩き込んでいないと、長めのセンテンスは対応できないです。
また、実践では、ただセンテンスを言うのではありません。そのセンテンスを言う会話の流れを講師が作り、会話の中にセンテンスを放り込む感じ。実践というニュアンスを強く感じます。
ネイティブキャンプ教材の基本形の一つ
いくつかの教材を使ってみると、新文法日常英会話と同じ流れの教材が多いことに気づきます。ワンセンテンスが出てきて、それを繰り返し読んで覚えていく形です。
同じ流れのものとして、「職種別英会話」「ワーホリ英会話」「新文法(中1~3、教科書準拠)」があります。
新文法日常英会話でレッスンの流れに慣れていると、ほかの教材でもやりやすいです。
実践:日常表現を覚えながら単語力を鍛える
私は日々「新文法 日常英会話」を利用しています。ほかには「サイドバイサイド」「カランメソッド」「デイリーニュース」「スピーキング」をよく選択します。
新文法 日常英会話では基礎と復習を選択し、復習を2周したので、実践に挑戦しています。復習1周目ではあやふやだったセンテンスが、カランメソッドやサイドバイサイドなど他の教材でレッスンした後に行う2周目では理解度が違ってスムーズに言えるようになっていました。
もう一つ嬉しい変化は単語力です。学生時代と異なり単純に英単語を覚えることが苦痛なので、センテンス丸ごと覚えながらついでに単語を覚えることができて嬉しいです。出てくる単語が『グローサリーストア』など、まさに”日常表現”らしいものなのだったり重要単語だったりするので。
講師とのフリートークでも使える表現が増えてきたように感じています。


