英語学習アプリ・abceed(エービーシード)について書く記事。2025年から使い始めて、ネイティブキャンプの対面レッスンと併用しています。
スヌーピーが登場する漫画『ピーナッツ』で英語を学習
既存の参考書をオンラインで使えるabceedの教材学習。英語学習の合間に面白い本がないか探してみました。
そこで見つけたのが『毎日のスヌーピー 現場で使える英会話力をつける』

漫画に出てくる会話から英語を学びます。参考書ではいくつかのストーリーがピックアップされ、1コマずつ英語と日本語訳が表示されています。
つづいて、そのストーリーに登場した重要なイディオムが紹介されます。

平均語彙level3。簡単な単語が多く掲載されています。
英語を理解するには英語圏文化への理解が不可欠
abceedの教材学習では、参考書の内容を見ることができます。あまり読み込まない「はじめに」「あとがき」も、本によって読むことができます。前置きを読むと、著者がどんな思いでこの本をつくったのか、どんなやり方で参考書を利用するとよいかが分かります。
この本の前置きに、非常にためになることが書いてありました。著者はアメリカ人。大学で日本語を学び、有名な文学作品でも理解できるレベルにまで達しましたが、ある日、『ドラえもん』を見て愕然とします。登場人物が話す簡単な会話が理解できず、面白さを理解できなかったからです。
そして、単語や文法を知っていても日常生活への理解が乏しいこと、”時を刻む”のようなセットフレーズへの知識の無さが理由だったと振り返ります。
そこでこの本です。英語圏の文化を知ることができ、簡易な英会話でありながらセットフレーズがふんだんに盛り込まれている『ピーナッツ』で英語を学ぶというのです。
超新塾のアイクも力説「日本語で話すと疲れる。英語の方が楽」
YouTubeチャンネル「矢作とアイクの英会話」で、超新塾のアイクも同じようなことを言っていました。外国語を話すときはその国の文化への理解も必要になるから、自分が日本語を話すときはすごく疲れる、心はアメリカ人だから英語を話すほうが楽だと。
こういう考え方からすると、映画を観て英語を学ぶことの意味がよく分かります。文化や生活への理解も深まるから。
大学受験や検定とは目的が異なる参考書です。これはこれで勉強になるなと思いました。


