abceedで英検対策。AIによる添削が丁寧で速くて凄すぎた | 家族で!オンライン英会話

abceedのAI添削が凄い!英検過去問題集のライティング問題にAI採点機能が追加

エービーシードでできること abceed

英語学習アプリ・abceed(エービーシード)について書く記事。2025年から使い始めて、ネイティブキャンプの対面レッスンと併用しています。

教材に英検過去問題集が追加。2024年度+2025年度第1回

abceedオリジナルの英検過去問題集で、最新版が追加されました。

abceedオリジナルの英検過去問題集テキスト

abceed公式のお知らせによると、ライティング問題へのAI採点機能が追加されたとのこと。AIの精度がどれほどのものか、実際に試してみました。

英検準1級のライティング問題にチャレンジ

英検準1級のライティングのお題は、「政府は世界の食糧生産を増やすために協力すべきか否か」。4つあるキーワードのうち2つを利用し、120~150語を使って記述します。さらに時間制限があり、導入・本題・結論の構成でまとめなければいけません。

果敢に挑んでみましたが全然できず、いざ提出。するとあっという間に添削が終わり判定と解説が表示されました。

AI添削にかかる時間は数秒!驚きの速さで的確で丁寧な解説を提示

まず最初に模範解答が表示されます。そして、模範解答を書くためのポイントが説明されます。その後ユーザーが提出した解答への添削が表示されます。

判定はC。記述した文章に対し、単語の間違いを分かりやすく訂正してくれています。

さらに、提出した解答の何倍ものボリュームで解説文が返ってきました。あえて原文ママで掲載します。

AIによる判定 : C

内容・構成 : C
全体的に、地球規模での食料生産を増やすために政府が協力すべきだという意見が伝わってきます。特に、「人口が増えているため食べ物が足りない」という理由と、「技術を使って効率的に食べ物を作ることができる」という理由が挙げられており、これらは意見を支える重要なポイントです。しかし、理由が2つにとどまっており、指定された3つの理由を明確に示していないため、内容の要件を完全には満たしていません。また、「pollution(汚染)が増えている」という点が述べられていますが、これがなぜ政府が協力して食料生産を増やす理由になるのかがはっきりしていません。理由は意見をしっかり支えるために、もっと具体的に関連づけると良いでしょう。次回は、3つの理由をはっきりと示し、それぞれが意見をどう支えているかを明確に説明することを意識してみてください。例えば、「人口の増加」「技術の進歩」「食料の保存と輸送の重要性」など、理由を整理して書くとより説得力が増します。

文法・語法 : C
文章全体で伝えたいことがはっきりしていて、主語と動詞の関係も理解できている点は良いです。しかし、「Govements should work together to do.」のように動詞の目的語が抜けているため文が不完全になっています。これは動詞の使い方の誤りで、例えば「work together to increase food production」のように目的語を明確にする必要があります。また、「there are not enought to eat food for everyone」の部分は、数えられる名詞「food」に対して「enought」が形容詞として使われているため不自然で、「enough food」が正しい形です。「nomber of pollution increase」では、「pollution」は数えられない名詞なので「number of」は使えず、「pollution increases」や「the amount of pollution increases」が適切です。さらに、「goverments work together to glow food with hi technology」や「Hi technology can make many plant glowing」などの表現では、「glow」は「grow(育てる)」の誤用と考えられ、動詞の選択と形の誤りが見られます。正しくは「grow food」や「make many plants grow」となります。最後に、「If a big earth quake happen」では主語が単数なので動詞は三人称単数形の「happens」が必要です。これらの点を意識して、動詞の形や主語との一致、前置詞の使い方を確認してみてください。

語彙・表現 : C
全体的に伝えたい内容は理解できますが、語彙の選び方にいくつか改善が必要です。例えば、「Govements」は「Governments」のスペルミスであり、「enought」も正しくは「enough」です。また、「nomber of pollution」や「glow food」「glowing」「vagetables」「earia」などの単語は文脈に合わず、意味が伝わりにくくなっています。特に「glow」は「grow(育てる)」の誤用と思われるため、正しい単語を使うことが大切です。さらに、「hi technology」も「high technology」と正しく書く必要があります。これらの語彙の誤りは意味の理解を妨げるため、単語の正確な綴りと文脈に合う語彙を意識してみてください。全体としては、伝えたいことが明確なので、語彙の正確さを高めることでさらに良い文章になります。

語数 : C
語数が少なすぎます。
120語以上が必要ですが、89語しか書いておらず、25.83%足りません。

ここまでしっかり添削してくれるとは。しかもこのボリュームを数秒でチーンとはじき出すとは。AIって凄い。
同じ問題に何度も挑戦して良いわけだし、もっとレベルを下げて英作文に挑戦するのも楽しい。単語や文法をもっと理解しなければならないこともよく分かり、得るものがいっぱいありました。

準1級の添削を糧にして2級のライティングに挑戦

英検2級のライティングのお題は、「AIを使って外国語学習をすることについて意見を述べよ」。

準1級では問題文が英文だったのに対し、2級は日本語で書かれていました。レベル別にこういう違いがあるのですね。

模範解答では、賛成派と反対派の両方が提示されました。そして添削へ。

英検2級のライティング添削

総合判定はBでした。添削文原文ママで掲載します。

AIによる判定 : B

内容・構成 : B
たくさんの理由をしっかり書いて、AIを使って外国語を勉強することが良いと思う気持ちがよく伝わりました。特に、「AIと会話ができること」と「間違いをしても恥ずかしくないこと」という理由は、とてもわかりやすくて納得できます。ただ、理由が3つありますので、次は2つにまとめるともっとすっきりした答えになりますよ。これからも自分の考えをはっきり伝える練習を続けてくださいね。

文法・語法 : B
全体的に伝えたい内容がよく伝わっていて素晴らしいです。文法面ではいくつか注意が必要な点があります。まず、「a good idea that people use AI」の部分は、「a good idea for people to use AI」のように不定詞を使うと自然です。また、「people study foreign languages everytime and alone,if people use AI.」の文は、接続詞の使い方や語順に注意が必要です。「AI can communication to human with languages.」の「communication」は動詞ではなく名詞なので、「communicate」が正しいです。さらに、「AI do not laugh.」は主語が単数なので「does not laugh」が正しいです。これらの点を意識してみてください。例:「AI can communicate with humans.」「AI does not laugh.」などです。全体としてはよく書けていますので、これからも頑張ってください。

語彙・表現 : C
語彙の使い方で良い点もありますが、「reasens」や「pelple」のようなスペルミスがあり、意味の理解に少し影響します。また、「AI can communication to human」という表現は語彙の使い方として不自然で、「communicate」という動詞を使う必要があります。さらに、「shame」も文脈に合わず、「be ashamed」などの表現が適切です。これらの点を改善すると、より正確で伝わりやすい文章になります。全体としては伝えたいことがわかるので、語彙の選び方に注意して練習を続けてください。

語数 : A
素晴らしいです!
語数の目安は80語から100語ですが、90語書きました。

準2級のライティングに挑戦

英検準2級のライティングのお題は、「子どもが寝る時間を自分で決めるのは良いことか?」。レベルがランクダウンするごとに、必要とされるWord数が減っていき、準2級では50~60Wordでした。

英検準2級ライティング

準1級がC評価。2級がB評価。そして準2級でやっとA評価が出ました。分かりやすくレベルが下がれば評価が上がっています。

AIによる判定 : A

内容・構成 : A
とてもよく書けていますね。あなたは「children should not decide time when they go to bed」というはっきりした意見を持っていて、その理由を2つしっかり伝えています。1つ目は「children do not understand important of sleep」、2つ目は「sleep not same time everyday」で健康や生活リズムに影響があることを説明しています。このように意見と理由がつながっていて、とてもわかりやすいです。この調子で、これからも自分の考えをしっかり伝えてくださいね。

文法・語法 : B
全体的に文章の意味がよく伝わっていて素晴らしいです。特に「should not decide time when they go to bed」の部分は、動詞の使い方が少し不自然なので、「decide the time when they go to bed」のように冠詞の使い方を意識するともっと良くなります。また、「important of sleep」は「importance of sleep」が正しい名詞の形です。さらに、「If they sleep not same time everyday」の部分は語順の問題で、「If they do not sleep at the same time every day」のようにすると自然です。これらのポイントを意識してみてください。全体としてはよく書けていますので、少しずつ直していきましょう。

語彙・表現 : B
全体的に伝えたいことがよく伝わっていて、語彙の使い方も基本的に適切です。ただ、「important of sleep」や「enought」などの部分は意味が少しわかりにくくなっています。「important of sleep」は「importance of sleep」とすると正しい表現になりますし、「enought」は「enough」が正しい綴りです。また、「life cycle are not ballanced」も「life cycle is not balanced」とすると意味がはっきりします。これらの点を気をつけて、単語の綴りや意味に注意しながら書いてみてください。全体としてはよく頑張っていますので、この調子で続けてくださいね。

語数 : A
素晴らしいです!
語数の目安は50語から60語ですが、66語書きました。少し多いですが、許容範囲内で大丈夫です!

英検ライティングとAI添削を使ってみての感想

まず英検の過去問題のライティングについて。
スピーングやリーディングだと名詞なのか形容詞なのか曖昧でも、意味が通じたり文章の内容を理解できたりするけれど、ライティングだと文法や単語のあやふやなところが炙り出されます。
英検対策をするのならば、きちんと単語を書けるようにし、文法を理解する必要があることが分かりました。

AI添削について。
使ってみて、便利だし、判定が出るから面白いし、すごくいいなと思いました。このAI添削はフル活用すべき! ただ、キーボード必須です。添削内容が多いので大きい画面があったほうがいいとも思いました。落ち着ける場所でPC利用で使うのがおすすめです。