英語学習アプリ・abceed(エービーシード)について書く記事です。有料版を使用中。
abceedの強みの1つ”参考書使いまくり”を知っているか
単語力という壁に阻まれ、学習意欲が低下している今日この頃。イチ押し機能「おすすめの問題」の例文が堅苦しくて脳みそが記憶することを拒否!覚えられないことを例文のせいにしています。
前回、設定をTOEIC→英検2級→TOEICと変えることで英単語の難易度に変化をつけ、単語学習の気分転換をしているという話を書きました。
今回は難易度を変えないまま気分転換をする方法です。TOEICまたは英検準1級のまま、飽きないように英単語学習をするため、教材をコロコロ変えることにしています。
PCでは画面の左で画面切り替えができるので「教材」を選びます。スマホだと右上のボタンで「教材学習」選択。


これにより、abceedとタッグを組んだ市販の参考書を使いまくることができます。
使いまくりの詳細は
- 本の中身を画面で読むことができる
- 例文の音源を聞くことができる
- 一部教材にはシャドーイングや英作文機能などが使える
参考書といえば、「使ってみたけど自分に合わない」「定番だから買ってみたけどつまらない」「自分のレベルに合っていなかった」「読みたいのは本の中の一部分だけ」といった問題があったりします。
書店で立ち読みして、短時間で自分に合うかどうか、求めているものがあるのかどうかを調べるのは大変。書店が軒並み閉店し、外に出れば猛暑。そんな中、書店に繰り出すのは億劫です。便利なオンラインショッピングでは参考書の中身をじっくり見ることができず、知らない人の書き込みにすがることしかできない。
しかし!abceedの教材学習なら、市販の参考書を画面上で見ることができます。気に入った教材ならダウンロードすればオフラインで活用できます。スマホやタブレットにお気に入りの参考書が丸まる入ってしまうので、持ち運びが簡単で隙間時間に活用できます。
ジャンル別に英語参考書を探そう
教材学習の画面に切り替えると、タイトル等から検索したり、ジャンルから参考書を絞り込むことができます。ジャンルはTOEIC、英検、英会話、多読などがあります。

絞り込む必要があるのは、使える参考書がたくさんあるから。教材学習のトップ画面を開くと、たくさんの本が並びます。

TOEIC対策の定番『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』をabceedで学ぶ
ランキングトップの本「TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ」を選択してみます。TOEIC対策として定番の本だそうです。

教材学習の機能により、この書籍の内容を画面上で読み、学び、活用することができます。金のフレーズでいえば、以下の機能を使って活用できます。

これらの機能を一つずつ簡単に紹介していきます。
学習トップ
画面表示は習得・一覧・復習の3つのモードに切り替えられます。一覧モードでは参考書の内容をざっくり見ることができます。

例えば、上の画像にある「20.recently」を選択すると、その部分の学習が始まります。

英語の例文、単語、例文訳、単語訳を見ることができ、英単語と例文は音声が流れるのでリスニングもできます。
音声(無料)
教材内容を聞くことができます。無料と書かれているのは、有料版でなくても使えることを意味しています。よって、書籍を購入している人は無料版でこの音声機能を活用してお得に学習できるわけです。
音声用目次画面から聞きたいものを選びます。

選択すると、さらに細かい目次が表示されます。

SWトレ
スピーキングとライティング力を上げることを目的とした、有料版ならではの嬉しい機能が「SWトレ」。一部の教材にしか対応していないのが残念ですが、金のフレーズは有難いことに対応しています。

1つの例文を「音読」「オーバーラッピング」「リピーティング」「ディクテーション」「瞬間英作文」で多角的に学習できます。
単語一覧
本で扱われている単語を見ることができます。すごいのは、ただ単語をみるだけではなく、level別にソートできるところです。

例えば、簡単な単語を省いて難度の高い単語だけざっとチェックしたい場合は画像下の数字を選択します。この本ではレベル3の単語が一番多く、平均はレベル4。

レベル4から7の単語だけソートしてみます。すると、このグラフの下に絞り混まれた839単語が表示されます。
こうした機能により、自分がどれくらいのレベルの単語を理解しているのかざっとチェックすることができます。凄い!と思いつつ、そんなに活用しない機能でもありますが。
学習記録
この本に関する学習記録を見るページです。活用方法が分かっておらず、全然見ていません。

画面表示の切り替えとして、「手入力」「ストップウォッチ」「タイマー」を選択できるのですが、ストップウォッチやタイマー機能をどう活用するの?

理解できたら書き足して更新していこうと思います。
索引
金のフレーズに関しては、頭文字ごとに表示されています。

本を購入するもよし、オンラインのみで活用するもよし
私はネイティブキャンプでカランメソッドを受講していて、そこでは紙のテキストを購入して使っています。復習するとき、紙の冊子の良さを感じています。一方で、abceedではオンラインでパソコンやスマホで全部中身を見たり、音声を聞いたり、ソートしたりできることの便利さも感じています。
abceedで色々な機能を使い、飽きたら別の教材を選んでパラパラ見てみる。見ていて退屈だったり合わなかったりしたら、さらに別の教材に切り替える。都度、英単語に触れているので時間を無駄にしていないことが嬉しいです。
正直、金のフレーズに出てくる例文も退屈です。いろいろ試してみた他の教材の例文も堅苦しい。ある程度のレベルの単語は例文が堅くるしくなってしまうのかもしれない。もしくは堅苦しい文章に慣れることが試験対策なのかもしれない。もっと面白く、しかし対策もできる参考書があればいいのにな。
難易度を変えたり、教材を変えたり。ほかの方法も模索しながら、英単語学習を進めていこうと思います。

