ネイティブキャンプをやっていて感じたことを書きます。
人気海外ドラマがお手本「ネイティブフレーズ 日常英会話」
ネイティブキャンプの教材には、レッスンを受ける時に条件があるものがあります。例えばカランメソッドなら予約が必要。
ほかに、ネイティブ講師限定で受講するものがあります。その教材の1つが「ネイティブフレーズ 日常英会話」。
人気海外ドラマから厳選された上級ネイティブ表現を学びます。どんな海外ドラマから厳選したかというと
- デスパレートな妻たち
- フレンズ
- フルハウス
- プリズン・ブレイク
- 24
- ウォーキング・デッド
- ゴシップ・ガール
- グリー
- ストレンジャー・シングス
- グレイス・アナトミー
- スーパーナチュラル
- ロスト
- メンタリスト
- シャーロック
- スーツ
- ブラック・ミラー
- デイズ・イズ・アス
- ゲーム・オズ・スローンズ
見たことある!聞いたことある!日本でドラマ化された!有名ドラマが満載です。タイトルを見るだけでわくわくします。
私はいつもフィリピン人講師にレッスンをお願いしているので受講していませんでしたが、気になっています。なぜならウォーキング・デッドを全部見たから。好きだから。
ということで受講せずともどんな内容なのか教材をのぞいてみました。
ウォーキング・デッドに出てくる表現
「ネイティブフレーズ 日常英会話」は、基礎と復習に大別されます。基礎のウォーキングデッド1のテキストを見てみました。
出てきた表現の日本語訳が以下。
- 夜寒い時に彼女のジャケットは重宝する。
- その走者は日光に悩まされレースを止めざるを得なかった。
- 彼女は新しい趣味が欲しいため、写真に挑戦したい。
ウォーキングデッド感ゼロ!
有名なシーンを思い起こすセリフが出てくると勝手に思い込んでいただけに肩透かしをくらった感じです。教材説明を読み返すと、「有名ドラマに出てきた会話表現を~」とあるので、その表現を使ったオリジナル文が掲載されてるぽい。
セリフを引用したら問題があるのでしょう。
教材の文章と実際の会話の違い
先日、日本で働く外国人と話す機会がありました。彼はインド人で、勉強して英語も日本語も話せるようになったんです。外国語の勉強には映画やドラマを観ることがおすすめだと言いました。
「だって教材に書いてある日本語って生活の中で使われてないもん。教材に『この料理はとても美味しいです』とあったとしても、実際にごちそうを食べたら『ヤバ!』しか言わないじゃん」と笑っていました。
確かに。
より日常に近い文章を学ぶにはドラマや映画がいいという理由がよく分かりました。だから、「ネイティブフレーズ日常英会話」もきっと良い教材なのだと思います。ドラマの一部分を味わえるという誤解を抱かなければ。

